【スーパーフード】ゴールデンベリーとは?どこで購入できる?

スーパーフード

最近、チアシードなど栄養価の高いスーパーフードが話題になってきていますね。

数あるスーパーフードの中でも、最もイチ押ししたいのがゴールデンベリーです。

別名、インカベリー、ピチュベリーやストロベリートマト、オレンジチェリーとも呼ばれています。

これを読めば

  • ゴールデンベリーとは
  • ゴールデンベリーの栄養素
  • 副作用について
  • ゴールデンベリーの味
  • 食べ方、適量な摂取量
  • 購入できる場所

が分かります。

最近ではハーゲンダッツの味にもゴールデンベリーのレアチーズケーキ味が出たので聞いたことある方もいるかもしれませんね。

ぜひ、スーパーフードであるゴールデンベリーを購入する際の参考にしていただければと思います。

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ゴールデンベリーとは

ナス科ホオズキ属の食用ほうずきです。

ほおずきと聞くと日本では鑑賞用のほうずきを思い浮かべますよね。

実は、ほうずきには鑑賞用と食用があるんです!

日本でよく見る鑑賞用ほうずきには毒性がありますので、間違って食べないように注意してくださいね。

ゴールデンベリーの原産地はペルー、ブラジル、コロンビアなどの南米地域です。

生でも食べますが、日本ではドライフルーツとして売られていることが多いです。

ゴールデンベリーのメリット

ゴールデンベリーに含まれる主な栄養素は以下の通りです。

  • ビタミンE…血流をよくするほか、血液の老化を予防する抗酸化作用がある。
  • ビタミンCシミやそばかす、しわを防ぎ、体内の老化、病気の防止につながる。
  • ビタミンA肌や目の健康を保つ。がんの予防や抑制に効果がある。
  • 必須アミノ酸疲労回復、成長を促す要素がある。
  • カルシウム…骨や歯をつくるほか、認知症の予防、むくみ解消、精神安定剤としての役割もある。
  • 鉄分…血液をつくるため貧血、肩こり、冷えの改善のほか 疲労回復効果などもある。
  • リン骨や歯をつくる
  • イノシトール…脳の神経伝達物質を助ける働きをするほか抜け毛、肥満の予防にも期待される。
  • 食物繊維…整腸作用から便秘の解消と肌荒れ対策に最適。

ちなみに、ゴールデンベリーの食物繊維はレタスの30倍といわれています。

ゴールデンベリーの副作用

栄養満点なゴールデンベリーですが副作用として骨粗しょう症のリスクがあるといわれています。

ビタミンEは抗酸化作用といういい面もあれば、大量に摂取しすぎると骨がもろくなるリスクが生まれるそうです。

また、アルカロイドという成分が含まれています。

ビタミンAの大量摂取によりお腹の中の胎児に悪い影響を及ぼす可能性があるので、妊娠中の方は控えるようにしましょう。

ゴールデンベリーの味

さて、ゴールデンベリーですが一体どんな味がするのか、気になるところですよね。

味は、甘酸っぱいフルーティーな味です。個人的には女性の好きそうな味だと思います。

なかなか他のフルーツには例えられない味と甘酸っぱさを持っていて病みつきになります。

友だち数人にあげてみたら、みんな目をまんまるにして「おいしい!」「なにこれ!」「もっと食べたい!」「どこに売ってるの?私も買いたい!」と、大好評でした。

味は例えにくいのですが、プルーンやプラムのようなさわやかな甘酸っぱさが好きな人にはたまらない味だと思います!

ドライゴールデンベリーの触感はドライクランベリーやドライレーズンに近いです。

日本ではほとんど見かけることはありませんが、生のゴールデンベリーは液体のないミニトマトのような触感で一口食べて、わぁ!なにこれ!と驚くおいしさです。

どうやって食べるの?

ゴールデンベリーはでも、ドライフルーツでも、そのまま食べることができます。

そのままでとってもおいしく食べられるのもイチ押しのポイントです。

チアシードやカカオニブのようなスーパーフードはアレンジを加えることでおいしさが増すのですが、このゴールデンベリーはそのまま食べてとってもおいしいのが魅力です^^

 ゴールデンベリーのちょうどいい摂取量は?

ゴールデンベリーは100gあたり360カロリーと意外にもカロリーが高いんです。

また、栄養価が高いため食べ過ぎの過剰摂取はよくありません

では、どのくらいがちょうどいいのでしょうか。

それは40g、およそ40粒程度だそうです。

ゴールデンベリーに限ったことではありませんが、食べすぎはよくないのでちょうどいい摂取量を心がけるようにしましょう。

ゴールデンベリーを購入できる場所

日本ではまだあまり浸透していないようで、あまり見かけることはないですよね。

私が最初に見つけたのは自然食品店でした。

ただ、量がとても少なくて高かったです。

60gで670円で売られていました。( ゚Д゚)

店舗では

  • コストコ
  • カルディ
  • 無印
  • TOMIZ(富澤商店)
  • 成城石井

などでも取り扱っているところはあるようです。

ただ、実店舗だと、取扱い店舗が少ないので、探してもなかなか巡り会えないのが現状です。

もっと簡単に、お得に買えないのか、探し求めた結果、オンラインでの購入にたどり着きました。

というわけで、ゴールデンベリーを購入するなら、一番早く簡単に確実に購入できるオンライン通販を利用するのがおすすめです。

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最後に

ゴールデンベリーは日本ではまだあまり浸透していませんが、とってもおいしいいので、知る人が増えればかなりヒットしそうな予感がします。

中国やタイなどでは生のゴールデンベリーがスーパーで普通に売られています。

日本でもあるにはあるそうですが、ほとんどがドライフルーツになっています。

海外に行った際はローカルなスーパーに立ち寄ってみると出会えるかもしれません。

栄養価の高いゴールデンベリー、甘酸っぱいもの好きな方にはとまらなくなってしまうおいしさです。

食べ過ぎには十分注意して適量摂取を保つよう心掛けましょう

ゴールデンベリーは豊富な栄養素と食物繊維を含んでいることから、野菜不足で便秘気味な方、お肌のしみやしわが気になる方、コレステロール値が高い方、ストレスの多い方、薄毛にお悩みの方などさまざまな方へのメリットがあるといわれています。

ビックリするほどおいしいのでまだ食べたことのない方はぜひ、ゴールデンベリー試してみてください^^

お子様のおやつにもピッタリだと思いますよ^^

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